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■Vine3xで起動直後から日本語を表示する方法。
以前はkonで日本語を表示
Ver3ではフレームバッファコンソールという仕組を使う。
/etc/lilo.confに
640 x 480 (8bpp) vga=0x301
800 x 600 (8bpp) vga=0x303
1024 x 768 (16bpp) vga=0x317
1,280×1,024 vga=0x307
のいずれか一行を追加する。
□□□□□□□□lilo.confの例□□□□□□□□□(荒しのOooooooooさんではありません)
prompt
timeout=50
default=linux
boot=/dev/hdb
map=/boot/map
install=menu
message=/boot/message
vga=0x307
image=/boot/vmlinuz-2.4.26-0vl15smp
label=linux
initrd=/boot/initrd-2.4.26-0vl15smp.img
read-only
root=/dev/hdb2
append=" resume2=swap:/dev/hdc3"
image=/boot/vmlinuz-2.4.26-0vl15
label=linux-up
initrd=/boot/initrd-2.4.26-0vl15.img
read-only
root=/dev/hdb2
append=" resume2=swap:/dev/hdc3"
□□□□□□□□□□lilo.confの例終わり□□□□□□□□□□
>lilo
と打って変更を反映させる。
■Xconfigurator でビデオカードとモニタの設定。作業ログ。
なぜなら、モニタを変えてから不調なのでR。
ちなみにモニタは
Dinner vivi MB157AT 1,280×1,024ドット 水平31.5〜80kHz 垂直56〜75Hz memory 32MB
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010713/dinner.htm
Xconfiguratorで水平同期、垂直同期などWebsiteにあった情報を入力していく。
それにしてもこの作業この10年で何回やったのだろう。。。
xorg.confに設定が書き込まれたようだ。
Xを起動したが、なんだか画面がゆらゆら帝国である。
もう一度Xconfiguratorで設定しなおす。
モニタはカスタムで水平、垂直を入力する代わりに、
1280x1024@60を選択すると直った。
ムホっ、今日は何だかツイている
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047041742/book2ch-22/ref%3Dnosim/250-4370915-1783458